• レジリエンス(折れない心・柔軟性)と自己効力感を高め、変化が激しい時代もしなやかに生き抜く

    当方のオンラインカウンセリング(相談)は、現状においては、基本的には面接によるカウンセリングを補完するものと位置づけております。

    「カウンセリング」と「相談」の違い

    カウンセリング

    一言で説明させていただきますと、カウンセリングは、心理学を背景とした対人援助技術のことで、アセスメント、見立て、セラピーを行う一連の流れ全てのことです。
    関係は、継続的になることが多いです。

    「答えは、クライエント自身の中にある」というスタンスで、カウンセリングでは、情報提供はしますがアドバイスをすることは控えます。

    相談

    相談者と相談員という関係の中で、相談された内容によって情報提供をしたり、アドバイスをすることもあります。
    関係は継続的になることは少なく、単発になることが多いです。

     対面とオンライン相談の違い

    一般的なカウンセリングは対面で行われますが、オンラインカウンセリングは、電話やメール、SNSなどのツールを使います。

     オンライン相談のメリットとデメリット

    メリット

    • 場所を選ばす、ご自宅でカウンセリングを受けることができます
    • 来所するための時間が節約できます
    • 移動が困難な方でも利用しやすい
    • 外出ができない方、対面で話すことが苦手な方のご負担を軽減できます

    2020年5月現在、新型コロナウイルス(COVID-19)による感染拡大防止対策として、「3つの蜜」を避け、不要不急の外出は控えるように要請されています。このような事態の場合は、オンラインによるカウンセリング(相談)は、非常に役立つと思います。
    当方に限らず、オンラインや電話相談できる機関はたくさんありますので、心身の健康のためにご利用してみてはいかがでしょうか。

    デメリット

    • 電話、SNS(チャット)では、表情や行動が見えないため、お互いの情報量が制限される
    • 細かな表情の読み取りや沈黙時の様子、言葉や文字だけの情報しか得ることができない
    • お互いの姿が見えないため、うなずき、あいづちなど、非言語的なコミュニケ-ションができない
    • 言葉や表現の選び方、受け取り方によって、対面式よりも誤解が生じやすくなる
    • 対面ではあまり気にならない「沈黙」が、電話相談の場合には不安になったり、気になることがある
    • 緊急の時に対応ができない
    • 機器の不具合によっては、中断しなければならないときもある 

    当方が行っているオンライン相談

    新型コロナウイルス(COVID-19)による感染拡大防止対策として、当面の間、チャット(SNS)による相談のみとなります。ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。(2020年5月10日更新)

    電話相談

    ■音声のみを介して行います。

    《特徴》
    言葉だけでなく、言葉の強弱、話すスピード、会話の間など、相談者様のことや相談内容を理解できるよう、受話器に全神経を集中させてお話を伺います。

    チャット(SNS)相談

    ■チャットとはメールのように、パソコンや携帯電話スマートホンなどのツールを使って文字のやりとりをします
    ■1回ごとのやり取りの文面は、メールよりも短文
    ■リアルタイムで、1文面ずつやりとりすることが多いため、会話に近い形態で行えます。
    ■電話が「言葉を使った会話」に対して、チャットは「文字を使った会話」と言えるかもしれません。

    《特徴》
    キーボードを打つスピードが会話のスピードに影響します。

    当方のオンライン相談(なにしたのん)

    オンラインカウンセリング(相談)による利便性やメリットデメリットを考慮されたうえで、その時の状況に合わせて使い分けできれば良いかと思います。

    安心して、気持ちを整理できる場や本音を吐き出せる場があることは、心の維持につながります。そのような場が1つでも多く見つかると良いですね…。