• レジリエンス(折れない心・柔軟性)と自己効力感を高め、変化が激しい時代もしなやかに生き抜く

    この講座で作れるグッズ

    ■スリッパ
    ■紙食器
    ■紙コップ
    ■マスク
    ■おむつ
    ■トイレ
    ■クッション など

    *作るグッズによって、ご用意していただく物は異なります。
    ご用意できる物や時間に合わせて、作るグッズを選んでいただけます。

    ご用意していただく物

    ■新聞紙
    ■ごみ袋
    ■ビニール袋
    ■キッチンペーパー
    ■輪ゴム
    ■ハンドタオル
    ■ダンボール など

    防災講座の目的

    講座を通じて、防災・減災の知識だけでなく、困難を乗り越える力を身につけてもらいたい思っています。

    それについての詳しい内容は、以前、取材していただいた東海新報さんの下記の記事をご覧いただいたほうが分かりやすかと思います。

    身近なもので作った防災グッズが本当に役に立つのか?

    防災グッズ作りで使用する、新聞紙とダンボールは、実際に避難した先にあったものです。その時、私ができたことは、たった2つ。

    ①ダンボール…底冷え対策の床マット
    ②新聞紙…川の字になって寝ている子ども達の掛け布団かわり


    避難した先の体育館には、保護者の迎えを待ちながら一夜を過ごした子ども達がたくさんいました。

    子ども達を避難誘導してくださった小学校の先生方は、体育館の中で一番 寒い場所で過ごしていたと思います。

    そこは、地震で閉まらなくなった体育館の扉の前。
    隙間風が入ってくる場所で、子ども達に隙間風がいかないようにと、先生方が盾になってくれているように感じました。
    女性の先生方は、膝を寄せ合って過ごしていました。

    新聞紙とダンボールの活用方法を1つでも多く知っていたら、寒いせずに過ごせた方がたくさんいたのです。

    今なら、新聞紙を棒状にして隙間を塞いだり、ダンボールを扉に張り付けるなど、思いつくのですが…。

    あの時、新聞紙とダンボールがさまざまな防寒グッズになることを知っていて、フリーズ(思考停止)していなかったら…、その思いが今の防災活動につながっています。