時間をかけての取材、そして、紙面、テレビ、サイト等で紹介をしてくだってありがとうございました。
多くの方に、乾燥フルーツComeComeの活動やビタミン類の備えの大切さ、防災・減災についてお伝えする機会をくださったこと、心より感謝申し上げます。
「被災地」に住んでいながら直接の被害がなかったという罪悪感があり、また、事業を再建するかどうか、迷い悩まれている被災事業者の方がたくさんいる中で、被災もしていない自分が紙面等を通じて表に出ることは、とても勇気がいることでした。
その勇気が持てずに、何度も取材を断らせていただいた記者さんもいました。
それでもまた お声をかけてくださって、本当にありがたかったです。
記者さんが投げかけてくださった質問によって、自分でも知らなかった想いなど、たくさんの気づきをいただきました。真摯な姿勢で向き合ってくださった皆さんの姿に、たくさんの勇気もいただいておりました。
表に出ることの恐れや、自分の恥ずかしい等という気持ちよりも、
「災害時の健康維持のための教訓を、一人でも多くの方に伝えることの方が大切なのではないか」と、奮い立たせていただきました。
被災していない自分が、被災地で防災活動をする勇気をもてたのは
皆様のおかげと言っても過言ではありません。
記者の皆様、ライター様へ、直接のお返しはむずかしいかもしれませんが
防災・減災活動が取材をして下った皆様への恩返しになると信じて、今後も微力ながら精進してまいります。
取材、編集をしてくださった皆様、本当にありがとうございました。
■岩手日報様(2015.1.9)
切り拓く2015 いわて経済
■共同通信社様(2015.3.30)
Kyodo Weekly No.13乾燥果実、万が一の備えに
■産経新聞様 東北版(2015.3.21)
乾燥フルーツ、万が一の備えに
■毎日新聞様(2015.4.1)
乾燥フルーツを災害時の備えに
■河北新報様(2015.4.13)
ドライフルーツ 手軽な非常食に
■岩手日日新聞社様(2017.9.3.11)
提唱 農産物加工会社代表
■岩手日日新聞社様(2017.9.1)
身近な物で一工夫 避難時の日用品 防災士が作り方指導
■東北・新潟8新聞社 共同企画「輝きウーマン」(2017.10月11月)
岩手日報社様、東奥日報社様、秋田魁新報社様、河北新報社様、福島民報社様、福島民友新聞社様、新潟日報社様
■東北福祉大学 通信教育部(2017.11)
機関紙『With』 P.42
■東海新報様(2018.1.18)
神戸から東北へ記憶つなぐ、復興支援イベント「アクション7 」
■NHK岩手放送様(2018.3.7)
■河北新報様(2018.8.9)
ママの防災力向上を大船渡で「ぼうさいカフェ」避難時のポイント
■毎日新聞様 いわて人模様(2018.9.27)
地域防災に貢献する「乾燥フルーツComeCome」
■ベビータウン様 「乾燥フルーツComeCome 防災士」
■大船渡市社会福祉協議会様
おおふなと社協だより2018年10月号「輝き人」
■日本赤十字社岩手県支部 様
有功会いわて第15号
■岩手県広報紙「いわてグラフ」第766号(平成31年3月1日発行)
わんこきょうだいの いわてのとっておき
■東海新報社様(平成31年3月13日付朝刊)
web東海新報 災害に備え学び深める 実践的防災講座を市内で初めて…
■東海新報社様(2019年5月11日付朝刊)
web東海新報 |語り継ぐ「あの日」③
■毎日新聞様 (2019.10.9)
備えに知恵と工夫 新聞紙活用、避難所に個室 発達障害児らが防災学習