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    岩手県河川の様子・ダム諸量・大雨洪水情報をまるごと得られる

    2020.7.5
    九州の大雨・洪水、大きな被害がでているようです…。
    新型コロナ感染防止、新しい生活様式の中では、これまでの災害のように、全国からボランティアを受け入れたり、手伝いに行きたいと思う方も思うように動けないでしょうし、とても胸が痛みます。

    今、私がここでできることと思い、岩手県内、気仙地域、全国の河川情報についてまとめてみました。

    これからの時期に役立つ情報サイトだと思いますので、私の文は読まなくても、下記のサイトは、ぜひ、チェックしていただきたいです。

    自宅で地域の河川をチェック|岩手県 河川情報システム

    このサイトでは、岩手県河川の様子・ダム諸量・大雨洪水情報をまるごと得ることができます。

    大雨洪水警報がでたら、住んでいる地域の大きな河川や自宅近くの河川の様子が気になりますよね…。

    大雨の中、河川の様子を確認しに行かれて、けがをされてたりお亡くなりになる方のニュースを見るたびに、せっかくある河川情報システムがもっと多くの方に伝われば良いのに、と思っておりました。

    ネットの環境があることが前提になりますので、そういう点では逆に、この情報を活用できる方は限られてしまうかもしれませんが…。

    河川情報システムのサイトで、自宅にいながら、河川の様子やダムの諸量など、気になる情報をチェックすることができます。

    カーナビをセットする前に、ルート選択する情報としても

    ★このような使い方も…
    また、大雨の日に仕事があり、遠出をしなければならこともあるかと思います。
    現在地と目的地の雨量が異なったり、河川の様子が異なることも考えられます。

    そのようなときに、目的地までの河川の情報、河川の様子によってはルートを変更するなど、カーナビをセットする前のルート選択をする際の情報にも役立つと思います。

    確認できること|岩手県 河川情報システム

    • 普段と現在の河川の様子
    • 河川の水位
    • 雨量
    • 避難判断水位超過情報
    • 水防警報
    • 基準雨量・超過情報
    • 大雨警報
    • 洪水警報
    • 土砂災害警戒情報
    • ダムの諸量
    • 河川カメラ画像

    河川カメラが地域の河川の様子を伝えてくれます|気仙地域-岩手県内

    大雨洪水の減災対策に役立つ情報サイト

    自分の住んでいる地域、大切な人が住んでいる地域の河川情報をチェック


    ▼岩手県 河川情報システム
    https://www.pref.iwate.jp/kendozu…/kasensabou/…/1009819.html


    ▼川の防災情報 :全国概況
    https://www.river.go.jp/
    地域を選択して、河川の水位と雨量の状況、浸水想定区域図を確認することができます。

    大雨で防災無線が聞こえないときも、命を守る情報が届くように

    河川水位のメール配信サービス(岩手県庁HPより
    川の水位が高くなり、洪水の恐れがあるときメールで知らせてくれます
    盛岡、花巻、奥州、一関、千厩、大船渡、遠野、釜石、宮古、岩泉、久慈、二戸、各地域ごとに登録可能 
     

    いわてモバイルメール(いわて河川情報)受信登録
    まとめて受信登録したい場合は、次のリンクから受信登録するのが便利です。

    浸水継続時間は、食料、備蓄品、薬の備蓄量の判断材料に

    以下の情報は、浸水想定区域だけでなく、「浸水継続時間」も掲載されています。
    こちらは、もしものときの食品・生活用品・薬等の備蓄量の参考になる、大変重要な情報です。北上川がある地域にお住いの方には、ぜひ、チェックしておいていただきたいです。

    想定最大規模降雨による浸水継続時間
      国土交通省 岩手河川国道事務所HP

    岩手河川国道事務所 洪水浸水想定区域(北上川水系)
    【北上川水系全体】
     ・北上川水系北上川
     ・砂鉄川
     ・磐井川
     ・人首川
     ・胆沢川
     ・和賀川
     ・豊沢川
     ・猿ヶ石川
     ・雫石川
     ・中津川

    想定最大規模降雨による洪水浸水想定区域図
    計画降雨規模による洪水浸水想定区域図
    家屋倒壊等氾濫想定区域(氾濫流、河岸侵食)

    災害には、ある程度予測可能なものと予測できないものがありますが、気象情報や雨量、河川の水位の情報は取得することができます。

    ということは、「事前の対策(減災)が可能」ということです。
    「減災対策」が可能なら、できる限りのことをしておきたいですね…