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御所ダムの防災操作(ダムの操作)

■水を下流に流すだけではなく、気象情報や雨量、河川水位等のデータからダムに入って予測し、ダムに貯める水の量や、川に流す量を検討しながら行っている

■平成25年8月、岩手の御所湖ダムでも、あと少しで緊急放流するところだった

■御所湖の防災操作によって、緊急放流せずに洪水調節が効果的に行われた

流木などで貯水量が想定外になることもあるでしょうし、記録的集中豪雨などの降雨状況の中でのダム防災操作の難しさ、「御所湖ニュース↓」を読むとかなり理解できます。

岩手 防災・減災情報


 
御所湖ニュース(発行:御所湖の清流を守る会)
平成25年8月9日記録的豪雨!
御所ダム既往最大洪水!8月9日記録的豪雨

御所ダム 定期報告書 – 国土交通省 東北地方整備局

災害のフェーズが違ってきたという認識を

地球温暖化によって、雨の降り方や台風の強大化が進んでいます。
  
これまでは、台風の被害が少ない方だった岩手県でも、台風で岩泉町などが大きな被害を受けました。

台風19号が2年前の台風10号と同じように太平洋側から内陸を通っていたり、進路がもう少し内側を通って上流で大雨が降っていたら…、被害はさらに大きくなっていたと思います。

そう思うと、他県の一級河川の氾濫を他人ごととは思えません。

気象災害は、地象災害(地震など)と違い、予測ができる災害です。予測出来るなら、事前の備えが可能です。
備えて、災害による被害を最小限にしたいですね。