• レジリエンスな社会、生き方、育て方。個人と組織のパフォーマンスアップにつなる情報サイト。(一社)トータルセーフティネット。岩手大船渡の防災士・産業カウンセラー

盛岡は研修等で何度も行っている街ですが、災害図上訓練に取り組む前は、「河川が多い町」という印象はあるものの、地理的なことも覚えられず、盛岡市で起こりうる洪水浸水の災害についてに考えたこともありませんでした。

ですが、防災講習で盛岡市のハザードマップに基づいた「災害図上訓練(DIG)」に取り組んだあとは、方向音痴な私でも、盛岡市内の地理的なことや起こりうる災害について理解することができましたし、たくさんの気づきを得ることができました。

もしものとき

  • 大雨のときには、冠水が起きやすいアンダーパスを避ける
  • 洪水や土砂崩れが起こりやすい川の近くを避けたルートを選択する
  • 周囲よりも低い場所を通らないようにする
  • 台風や大雨が予想されているときは、地下の駐車場を利用しない

普段から

もしものとき上記の判断をするためには、カーナビだけを頼りにぜず、自分でルートを覚え,ルート選択しながら運転するように心がける

災害図上訓練「DIG」に込められた意味

 
災害図上訓練の「DIG」には、
「(防災意識を)掘り起こす」
「(地域を)探求する」
「災害を理解する」
といった意味が込められているそうです。

  
盛岡は「川の街」といわれるくらい川が多く、市街中心部にも三つの川が流れています。近年、明らかに雨の降り方が違ってきており、大雨洪水、豪雨災害も多発しております。
盛岡市で起こりうる災害を知ったからこそ、ハザードマップや自宅から避難所までの経路の確認等、もしもの時に備えて、一人でも多くの方に確認しておいていただきたいと思います。