(主催:大船渡市社会福祉協議会さん)
食料備蓄といっても、防災専用の食料を備蓄するのではなく、普段使いの食料を少し多めに購入して、消費しながら(ローリング)ストックできる方法です。
今日、行ったワークは食品カードを使ったワークです。誰でも簡単にローリングストックについて知っていただくことができます。
子育て中のママさんは、普段の子育てのことだけでも大変なので、いかに少しでも防災・減災のハードルを下げて、普段の生活に取り込んでもらえるかが大切だと思っています 。
上記の2つのポイントを意識して普段の買い物をするだけで、もしもの時の被害を小さくすることが可能になると思います。
といっても、ローリングスットックが役立つのは、在宅避難のときか、食料を持ち出しできるときに限られるかもしれません。
「たまたま、家にあったから」
「カバンの中に」
「持ち出せるところに置いてあった」
「車の中にあった」
「助かる方法を知っていた」など…、
その「たまたま」がたくさんあることも、もしもの時にご自分や家族の減災につながるということに気づかせていただきました。減災対策として様々な状況に対応できる「備え」ができていれば、なお良いのでしょうが…。
様々な災害があるので全てをカバーできる安全策は、1つだけではむずかしいのではないかと思います。いろいろな場面に備えておくことが、ご自分や家族のセーフティネット(安全網)の強度につながると思います。
普段の生活の延長で できる減災対策を増やすお手伝いができればと思います。大船渡市社会福祉協議会さん、今月もこのような機会をいただきありがとうございました。