• レジリエンス(折れない心・柔軟性)と自己効力感を高め、変化が激しい時代もしなやかに生き抜く

    地域の方と学生さんの交流会で新聞紙スリッパ作りをさせていただきました。
    大槌の地域の方との防災ワークショップは初めてでしたので とても緊張しましたが、学生さんがボッチャで盛り上げてくれたおかげで、とても和やかな雰囲気の中で行うことができました。

    新聞紙スリッパ以外にも、防寒対策の活用方法もお伝えしました。

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    参加された方の感想


    ■繰り返し使えるのがいい(新聞紙食器)
    ■停電した時などの、寒さ対策に使えるのはいいね…
     
    学生さんはボランティアサークルと言っても、学校が全面的にサポートしてくれているそうです。「学生に被災地での体験をさせたい、地元の人との交流をさせたい」という考えからだとか。


    東日本大震災から8年以上経過。この間にも、全国で大きな災害が覚えきれないほど起こりました。そのような中で、震災後からずっと継続して岩手の支援をしてくださっていることが、とてもありがたいです。

    交流会の最後は「お茶っこタイム」
    私も ちゃっかり入れてもらいました。

    感心したこと

    「お茶っこタイム」のとき、地域の方が全員会話の輪に入れるように、
    学生さんが地域の方の間に座るなど、気配り目配りが行き届いていた。
     
    「事前にそのような指導や研修があるのか」聞いてみたところ、
    「そのような指導は特にないが、被災地での活動経験がある先輩が、その都度、声がけをしてくれる」とのことでした。

    学生さん達の参加動機は…


    震災当時、小学生(高学年)だった学生さん達に、このイベントへの参加の動機を聞いてみました。
    🍀小学生だったけど、震災当時のことはよく覚えている。復興の様子を自分の目で見たいと思った
    🍀南海トラフや首都直下型の災害に備えて、被災地で学んでおきたかったから…など。
     
    8月22日に新聞紙で防災グッズを一緒に作った、神奈川県の高校生の皆さんも同じようなことを話していました。

    今の私にできること…

    縁もゆかりもない岩手に思いを寄せてくれている学生さんに対して私ができることは、震災や台風10号豪雨災害の教訓を1つでも多く伝えて、学生さんの減災対策に活かしてもらうこと。
    岩手で起こった災害について知ってもらうだけでなく、学生さんが住む地域に起こりうる災害や減災対策などの情報も伝えていきたいと思います。
      
    大槌の皆さんや学生さんから、逆にたくさんのことを学ばせていただきました。このような機会をくださった担当者さんに感謝いたします。ありがとうございました。