• レジリエンス(折れない心・柔軟性)と自己効力感を高め、変化が激しい時代もしなやかに生き抜く

    5月末、典人会さん主催の災害介護派遣チーム「DCAT]の研修会の1コマで、ポリ袋調理を紹介させていただきました。

    ポリ袋調理に参加された調理師さんから


    「ポリ調理方法を知ったあと、いろいろな料理を試してみました。
    いろいろ作れてスゴイです!他県の研修会などの場で、ポリ袋調理と新聞紙で作る食器を紹介しています。」と、その研修会に参加されていた調理師さんが、わざわざ電話をくださったのです。

    調理師さんから太鼓判をいただいたような気がして、とても嬉しかったです!
    お礼を言いたいのはこちらの方です。
    調理師さん、ありがとうございました!

    どんな調理よりも、ポリ袋がベスト!ではありません…

    災害発生後の時系列(フェーズ)や、調理器具など、その環境によっては「大鍋で作ったほうがベスト」ということもあると思います。

    「地球を守る」、環境問題のレジ袋対策の視点からすれば、むしろ逆行している調理方法だと思います。

    ですが、災害時だけでなく、断水した時などは、調理器具や食器を洗うことができなくなります。

    「ご飯を炊く」という1つの料理でも、方法は1つではありません。
    ①鍋で炊く
    ②ポリ袋で炊く


    その時の環境、状況に合わせて、調理方法を選べたり多様な人への配慮ができるということは、その場にいる人たちの健康の二次被害を小さくすることにつながると思います。

    ちょっとしたことで、たくさんの方の減災につながります。
    1つでも多くの調理方法を知っておいていただきたいです