• レジリエンス(折れない心・柔軟性)と自己効力感を高め、変化が激しい時代もしなやかに生き抜く

    東日本大震災の教訓を伝える防災グッズ

    新聞紙スリッパ作りの様子

    日本防災士会岩手県支部の皆さんと一緒に、釜石会場での防災講座を無事に終えることができました。
     
    新聞紙でスリッパ、紙食器を作るワークショップでは、親子で参加していただきました。
    今回は、どこでも個室以外に、新たに新聞紙テントも紹介しました。

    新聞紙テントの目的と利点


    新聞紙テントは、避難所での授乳スペースや子ども達の遊び場として活用できます。

    新聞テントの良いところは、大人だけでなく、子どもでも作れるという点です。

    救援物資が届くまでの間、自分たちで必要な物を作り出せることは、その物を必要とする人にとっても助かることですが、「誰かの役に立てる」「自分にも何かできる」という感覚は、災害時のストレスケア、こころの回復につながります。


    「どこでも個室(段ボール)と新聞紙テント、どっちが楽しい?」との質問に、どのお子さんも「全部、楽しい🎶」とうれしいコメントをいただきました♬

    NHK「おばんですいわて」さんの取材にも応じる、子どもさん達

    参加型講座(ワークショップ)に こだわる理由


    実際に作ったり体験してもらうことによって、それを必要としている人や必要な場面をイメージしていただき、自分事として防災・減災を考えるきっかけにしていただければと思っています。

    親子、小さいお子さん連れの方などにも、楽しんでいただきながら震災の教訓をお伝えすることができました。

    岩手県防災士会の皆さんのご協力のおかげ


    新聞紙テントは、前日に会場のスタッフさんに骨組み作りを、当日は、岩手県防災士会の皆さんに手伝っていただきました。
    (というよりは、作っていただきました💦)

    「限られた時間で震災の教訓をお伝えする」という共通の思いで、岩手県防災士会の皆さんがお力を貸してくださいました。
    貴重な機会をいただいたことと合わせて、お礼を申し上げます。
    岩手県支部の皆さま、ありがとうございました。