• レジリエンス(折れない心・柔軟性)と自己効力感を高め、変化が激しい時代もしなやかに生き抜く

    「輝き」とは、ほど遠いと思っているので、恥ずかしくて投稿できませんでした…💦

    質問にこたえたものを、社協の職員さんがこのように上手くまとめてくださいました。私のまとまりのない話を、このように仕上げるのは大変な作業だったかと思います。

    防災専用のグッズがなくても、誰でもが簡単に減災対策ができたり、支援者になれるということを多くの方にお伝えする機会をくださった 職員さん、社協の皆さん、ありがとうございました。


    せっかく街ができて賑わいも取り戻しつつあるときに、「また、津波がくる」ということを発信してもよいものか、かなり迷いましたが、地域のこれからを担なっていくのは私たち大人ではなく子ども達。
     
    あの当時、高校生だった子ども達は、もう社会人。
    中学生だった子ども達は、すでに社会人になっていたり、あと数か月で大学等を卒業して社会人になります。その中には、教職員になったり、仕事上、自分の身を守ることよりもお客さん、利用者、観光客を優先させなければならない仕事に就く人もいると思います

    あの日、子ども達を全員高台に避難させてくださった先生方が、子ども達や保護者に見せないようにして震えながら涙を流していた姿を、今でも忘れることができません。
     
    大人でもサイレンが鳴り響くなか避難することは、冷静さを失ってしまいます。子どもの命を預かっている先生方の精神的負担は、相当なものだったと思います。しかも、帰宅するまで自分のご家族の安否を確認できない状況の中で…。
     
    毎年、起こる災害は多様で多発。しかも、その一つひとつの災害の被害が大きく、子ども達の数は減っています。
    これまで以上に、子ども達一人ひとりの防災・減災力を高めておくことと、大人たちみんなで知恵を出し合って、考えられるあらゆる防災・減災対策を講じた街を残してあげたい…。
     
    防災・減災対策は、地域の明るく楽しい未来を語ることではありませんが、 文化祭や学習発表会での子ども達の歌声や、子ども達の一生懸命な姿に、毎年、励まされ勇気をもらっています。

     
    ♬子ども達の合唱曲
    【いのちの歌(合唱) 歌詞より】
     
    泣きたい日もある 絶望に嘆く日も
    そんな時そばにいて・・・

    いつかは誰でも この星にさよならを・・・

    (「いのちの歌(合唱)で検索すると聴くことができると思います。
    子ども達の歌声に、心が洗われます。
    自分の悩みや迷いがちっぽけに思えて、勇気がわいてきます。)


    災害が起こって、子ども達がまた絶望に嘆くことになっても、その時、そばにいてあげられないかもしれません。
    あの時、大人がいだいた無力感、絶望感、子ども達に同じ想いをさせないために、躊躇せず、今できることをしていきたいと思います。